「アベノマスク」に見る、不人気だけど必要な緊急対策についての是非 | 文春オンライン

山本家は通常6人家族で、私と家内と0歳を含む子ども4人で暮らしています。ただ、親の介護があるのと、家内も医療従事者であるのでいろんなところに駆り出されて慌ただしい日々を送っています。家内が感染症に関する小難しい話をしているのを聞くと、医療関係がまさに最前線なんだなと実感するんすよ。学校もお休みなので、家内と私とで交互に4人の子どもをワンオペしております。 ラスボス・二階俊博さんも1人10万円と言い始め もちろん別段コロナウイルスのお陰で売上が下がったとか生活保護になりそうだというわけでもないので、ちょっと前まで検討されていた、所得の減った世帯主に対して世帯当たり30万円と言われても支給の対象にはなりません。ちくしょうめ。いくらカネがあってもタダで入ってくるカネは大事なんだよ。嬉しいじゃないか。全部株にぶち込んでやる気満々で政府のばら撒きのおこぼれに与ろうとしたら、収入減ってないと駄目だって

[world3]

どうして布マスクを国民に配ると不織布マスクが医療機関に優先供給されるのか。意味不明。やっぱ馬鹿じゃないのこの人。

[usi4444]

タイトルに筆者を書いとけ。経産省の役人のペテンに騙されるとは思わないので、この人もグルなんだろうね。

[aya_momo]

タイトルだけで読む価値無しと判別できる。

[JULY]

マスクが自身の感染を防ぐものではなく、自覚症状が無い人が他者への感染を防ぐ目的であり、その為には布製マスクで十分、という説明抜きにちんちくりんなマスクをするから、他にやることあるだろう、になる。