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祖先が“伝説の格闘家”だった講談師と「2000年の桜庭和志」著者が語り合った「柔術というドラマ」 | 文春オンライン
NHK「ファミリーヒストリー」に登場した福岡庄太郎の衝撃 伯山 先日はご連絡をいただきありがとうござ... NHK「ファミリーヒストリー」に登場した福岡庄太郎の衝撃 伯山 先日はご連絡をいただきありがとうございました。 柳澤 NHKの番組「ファミリーヒストリー」を見て伯山さんに連絡させていただいたんですよね。「神田伯山さんが出ているよ」ってうちの奥さんに言われて番組を見たんです。「えっ? 伯山さんは福岡庄太郎(※)の子孫なの!」(※明治期にアルゼンチン、パラグアイにわたって数々の異種格闘技戦を戦った柔術家。番組内で神田伯山の高祖父だったことが初めて明かされた)。すごく驚きました。 『1976年のアントニオ猪木』(文春文庫) 柳澤 当然ですよ。僕のデビュー作『1976年のアントニオ猪木』は、プロレスとボクシングの異種格闘技戦を書いているんですから。 伯山 あれは名著ですね。 柳澤 ありがとうございます。猪木のプロレスについての本ですけど、僕は、アリのこともボクシングのことも全部調べて書いたんです。
2020/08/24 リンク