「承認欲求をもてあまして…」38歳バツイチ独身女が見たマッチングアプリの“凄み”と“出会いのカラクリ” | 文春オンライン

『38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記』（幻冬舎）の作者である松本千秋さんは、人生初の彼氏と24歳で結婚し、37歳で離婚。その後、アプリにハマった経験を著書で綴っている。 「好きになったら傷つくのがオチ」と分かっていながら、マッチングアプリ「Tinder（ティンダー）」にのめり込み、相手が体目当てだとわかっていながら、なぜやめられなかったのか。39歳で漫画家となり、40歳で本作がTVドラマ化（テレビ東京、11月18日スタート）されるなど、激動の日々を歩んできた彼女の知られざる半生を聞いた。

[RCHeLEyl]

離婚してから33歳で初めて銀座のホステスが務まる方って、そういないと思うんですが。

[synopses]

「男の人は、遊ぶだけならさほど美女を求めていない」一方で、「女の人は、俳優やモデルのようなイケメンしか相手にしない」という身も蓋もない現実が浮かび上がってきますね

[kurukurucure]

このマスクかっこいいな。欲しい。

[araikacang]

銀座の高級店で働いた経歴とこの写真で「男の人は、遊ぶだけならさほど美女を求めていないとも感じましたね」と言われましてもぜんぜん納得感がない。

[paradisemaker]

確かにこういう人はすごくハマりそう "人生初の彼氏と24歳で結婚し、37歳で離婚"

[kiuiningen]

“『僕の誘いを断ったらその会社と仕事できないようにするよ？』という漫画みたいな脅しを受けまして。”怖すぎる。個人が会社の権威を勝手に使ったら、それ相応の罰を受けて欲しい。会社のイメージも悪くなるし。