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杉田水脈も口にした「女性はいくらでも嘘をつく」…言い出したのは誰なのか? | 2020年の言葉 | 文春オンライン
当然ながら、性別と嘘には何ら関わりはない。しかし、近代の日本では特に「女性犯罪論」において、「女... 当然ながら、性別と嘘には何ら関わりはない。しかし、近代の日本では特に「女性犯罪論」において、「女は嘘つきである」ということが繰り返し唱えられていた。 「月経時に虚言が現れる」 日本で最初の犯罪心理学者と言われている寺田精一は、著書『婦人と犯罪』(1916年/大正5年)の「月経と心的異常と犯罪」の項において、「ロンブローゾは(月経時に)憤怒と虚言が現れると説いている」と述べている。 ロンブローゾは19世紀後半に活躍したイタリアの犯罪人類学者で、「犯罪者の多くは隔世遺伝によって生来的に犯罪的素質を持っている」という「生来性犯罪者説」を唱えたことで有名だが、女性犯罪論も執筆している。 彼は女性全般の精神的特徴として、冷酷、短気、不道徳、不誠実、復讐心や虚栄心の強さなどを挙げ、これらは通常、母性、同情心、低い知性、弱さなどによって「中和」されているが、もし「中和」されずに犯罪者となった場合、その犯
2021/09/17 リンク