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“KOUGU維新”はなぜ生まれたのか? 第7世代「陰の実力派」きつねが語るこれまで | 文春オンライン
昨今のお笑い界に旋風を巻き起こしている“第7世代”。 だが、時には巷で「人気先行で実力がない」という... 昨今のお笑い界に旋風を巻き起こしている“第7世代”。 だが、時には巷で「人気先行で実力がない」という厳しい意見も聞こえてくる。確かに経験豊富な中堅芸人と同じ土俵に立つひな壇では、その存在感に圧倒されてしまっている姿を見かけることも多い。しかし、その第7世代の中で「隠れた実力派」とささやかれているコンビがいる。それが、きつねだ。 きつねは昭和歌謡とサンプラーを使ったエレクトロニカル・ダンス・ミュージック(EDM)を掛け合わせた独自の「パリピ漫才」で注目を浴び、最近は『有吉の壁』(日テレ系)の番組内で生まれた「KOUGU維新」というキャラクター芸で一気に知名度をあげた。工具を擬人化したユニットによるダサかっこいいダンスと歌が人気となり、昨年末にはミュージカル公演まで行うなど、人気を博している。そんな2人に、「パリピ漫才」、「KOUGU維新」のネタができるまでを余すことなく直撃した――。(全2回
2021/03/17 リンク