エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「猿岩石で感動したい視聴者を裏切るのがテレビ」 『電波少年』という名のスキャンダル番組 “禁断の裏側”とは? | 文春オンライン
アポなしで涙をうかべた松本明子 ――『電波少年』シリーズは『進め!電波少年』として1992年に始まります... アポなしで涙をうかべた松本明子 ――『電波少年』シリーズは『進め!電波少年』として1992年に始まります。 『電波少年』は10年以上続くことになりますけど、実は最初は3ヶ月の“つなぎ番組”でした。だから会社からは「好きにやっていいよ」と言われていたんです。そのときに思ったのは、「他局の人気番組をパクったような番組だけはやりたくない。今までのテレビにないことをやる」ということでした。 当時はなにしろフジテレビの全盛期で、日本テレビが非常にダメな時期ですから、有名タレントが出てくれないんですよ。それで、次に来るタレントとして事務所が推している松本明子と松村邦洋でやるしかなかった。当時は2人ともまだ売れていなかったから、時間があった。これが幸運でしたね。 ――幸運というと? 第1回の放送でのことですが、松本明子が憧れの人に会う企画で、元バスケ選手で227cmの岡山(恭崇)さんのところに行くんです
2021/05/02 リンク