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エライ人の「安全・安心」はもう禁止にしたら? 圧倒的説明不足の東京五輪にあふれる“究極の不健全さ” | 文春オンライン
かつての人気番組に『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』という正月特番があった。 番組... かつての人気番組に『タモリ・たけし・さんまBIG3 世紀のゴルフマッチ』という正月特番があった。 番組の名物企画に「英語禁止ホール」があった。ゴルフ用語には英語が多いのでついつい使ってしまう。ほかの言葉に言い換えてきちんと説明して乗り切れるかどうか。このせめぎ合いが見ていて楽しかった。 さて、最近の東京五輪に関する「説明」を聞いているとあの番組を思い出してしまうのだ。ついつい簡単に使ってしまう言葉を禁止にしたほうがよいのでは?と思ってしまう。たとえば「感動」「夢」「希望」などである。 コロナ禍で五輪を開催する意義を問われるとエライ人達からはいつも「感動」とか「夢」とか「スポーツの力」とか出てきて白々しい。これらの言葉を禁止したうえで納得できる説明ができるのかとても興味がある。 「安心・安全」は禁止にしてはどうか そうそう、菅首相は「安全・安心」をAIのように繰り返しているが、あれも禁止した
2021/06/04 リンク