エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
(2ページ目)“森案件”の市川海老蔵、小池の“火消しと木遣り”…東京五輪の開会式は「政治利用」の答え合わせがたまらなかった! | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
(2ページ目)“森案件”の市川海老蔵、小池の“火消しと木遣り”…東京五輪の開会式は「政治利用」の答え合わせがたまらなかった! | 文春オンライン
《森氏は「それは当日に期待してほしい。私自身は登場しないが、思いが入った開会式になる」と明言を避... 《森氏は「それは当日に期待してほしい。私自身は登場しないが、思いが入った開会式になる」と明言を避けたが、にやりとした表情にはサプライズの予感が漂っていた。》 もう、全部喋ってるじゃん! おとなしくしてるべき森喜朗なのに「もう五輪が始まるのだからいいだろ」と言っているようにみえる。 長嶋茂雄 ©文藝春秋 このスクープも驚かせた。 『組織委 森氏復帰を検討』(朝日7月23日) 森喜朗氏の「名誉最高顧問」就任を検討しているという。翌日に読売も報じた。森氏は女性蔑視発言で辞任した経緯があるため政府は難色を示しているというが、注目すべきは五輪開幕が近づくにつれて組織委員会の中に公然とこういう声が出ていることだ。これも「もう五輪が始まるのだからいいだろ」という態度にみえる。「国民はアスリートだけ見ていろ」という。 これは菅首相の「競技が始まり、国民がテレビで観戦すれば、考えも変わる」と表裏一体でもある