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(3ページ目)《80年アイドル時代》なぜ天才・筒美京平は松田聖子と中森明菜に楽曲提供しなかったのか「聖子ちゃんが歌ったら、相性が合ったんじゃない」 | 文春オンライン
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(3ページ目)《80年アイドル時代》なぜ天才・筒美京平は松田聖子と中森明菜に楽曲提供しなかったのか「聖子ちゃんが歌ったら、相性が合ったんじゃない」 | 文春オンライン
松本伊代、早見優、河合奈保子、斉藤由貴 近田 しかし、聖子と明菜に限らず、80年代を迎えると、いわゆ... 松本伊代、早見優、河合奈保子、斉藤由貴 近田 しかし、聖子と明菜に限らず、80年代を迎えると、いわゆる職業作曲家の活躍する場所がどんどん減ってくるんだよね。 ──そんな中、京平さんは孤塁を守るがごとく、聖子・明菜を除く女性アイドルたちに次々とヒット曲を提供します。松本伊代の「センチメンタル・ジャーニー」(作詞:湯川れい子/昭56)、早見優の「夏色のナンシー」(作詞:三浦徳子/昭58)、河合奈保子の「エスカレーション」(作詞:売野雅勇/昭58)、柏原芳恵の「ト・レ・モ・ロ」(作詞:松本隆/昭59)、小泉今日子の「なんてったってアイドル」(作詞 : 秋元康/昭60)、斉藤由貴の「卒業」(作詞:松本隆/昭60)......。枚挙にいとまがない。 近田 とにかく粒揃いなんだよね。この辺りの楽曲で京平さんは、萩田さんと船山さんに続く第3世代のアレンジャーを起用し始める。 ──この当時のクレジットでは