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(4ページ目)「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底” | 文春オンライン
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(4ページ目)「現代の女性が60年代の女性を救おうとしたら?」エドガー・ライトが描きたかった、ロンドンの“闇の底” | 文春オンライン
現代の女性エロイーズは、56年の時を超えて、1965年のエロイーズを救おうとする。 エドガー・ライトの友... 現代の女性エロイーズは、56年の時を超えて、1965年のエロイーズを救おうとする。 エドガー・ライトの友人クエンティン・タランティーノ監督も1969年のハリウッドを舞台にした『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(2019年)を作った。それは1969年に自宅に侵入したカルト集団に惨殺された女優シャロン・テートをヒロインにしている。 「クエンティンの『ワンス・アポン・ア・タイム~』と、僕の『ラストナイト・イン・ソーホー』は、どちらも、60年代に失われた人々への悲しみと喪失感に満ちている。クエンティンの映画はシャロン・テートへの追悼だけど、僕は60年代の英国の女優たちについての本を読んでいて、若くして亡くなったり、不幸な人生を送った女性たちのことを知ってひどく悲しくなったんだ。クエンティンも同じような気持ちになって、こう考えたんじゃないかな。自分の映画で、あの時代に戻ってシャロン・テ