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「非番でも自分は常にポリスなので、銃を必ず1丁は持ち歩く」 ロサンゼルスの警官YURIが明かす“アメリカのポリス”にあって“日本の警察官”にないもの | 文春オンライン
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「非番でも自分は常にポリスなので、銃を必ず1丁は持ち歩く」 ロサンゼルスの警官YURIが明かす“アメリカのポリス”にあって“日本の警察官”にないもの | 文春オンライン
SNSで情報発信を始めることに ──InstagramやYouTubeなどで積極的に情報発信されています。なぜ日本語で... SNSで情報発信を始めることに ──InstagramやYouTubeなどで積極的に情報発信されています。なぜ日本語で始めたのですか? YURI 日系コミュニティーに恩返ししたいという思いがあったからです。 警察官としては、5年目までは一人前ではありません。5年経ったら、日本語を話せる警察官として、日本人を対象にした犯罪の予防や注意喚起に少しでも役立ちたいとずっと思っていました。 LAには多くの日本人が住んでいますが、専業主婦だった時に、虐待されても黙って耐えている日本人妻をたくさん見てきました。英語ができないので警察に行くこともできず、働いていないので子どもと耐えるしかない。そんな人たちの相談に乗ったり、お役に立つことができたりするのではないかと、Instagramのアカウントをつくって情報発信し始めました。 何か伝えたいことがあるというよりは、「私がここにいるよ」「身近な交番だと思って