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《元患者も告発》傷害・覚せい剤で逮捕の“黒コートの精神科医”の驚くべき“前科”「劇薬リタリンを102万錠処方で社会問題」「薬物依存の末に患者が死亡」 | 文春オンライン
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《元患者も告発》傷害・覚せい剤で逮捕の“黒コートの精神科医”の驚くべき“前科”「劇薬リタリンを102万錠処方で社会問題」「薬物依存の末に患者が死亡」 | 文春オンライン
「今回の逮捕は再逮捕です。最初の逮捕は、2月26日の夜、歌舞伎町のマンションの警備員が『同居中の彼氏... 「今回の逮捕は再逮捕です。最初の逮捕は、2月26日の夜、歌舞伎町のマンションの警備員が『同居中の彼氏に殴られた人がいる』と通報したことがきっかけでした。後日、家宅捜査すると、伊沢容疑者の自宅から覚せい剤0.28グラムが見つかった。 伊沢容疑者は『自分のものではない』と供述しましたが、現行犯逮捕されました。親子ほども年の離れた20代の被害女性は、伊沢容疑者のクリニックに通う患者でしたが、『睡眠薬をあげる』などと言われて同居していたといいます」(全国紙社会部記者) 「また伊沢か」問題続きの“悪徳医師” 実は、伊沢容疑者は過去にもさまざまな問題を起こしてきた。 逮捕された伊沢容疑者(東京クリニックの公式サイトより) 「また伊沢か、という思いです。彼は昔から、薬物についてのモラルがなく、患者の女性に手を出していた」 こう話すのは伊沢を知るある医療関係者だ。 「診察室で女性患者を殴って、傷害罪で有罪
2022/05/04 リンク