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(3ページ目)上白石萌音、深津絵里、川栄李奈…“3世代の物語”「真の主人公」は誰だったのか〈『カムカムエヴリバディ』最終回〉 | 文春オンライン
「女が見るような…」かつて朝ドラは一段低く見られていた 優れた批評がクリエイティブな側面を持つよう... 「女が見るような…」かつて朝ドラは一段低く見られていた 優れた批評がクリエイティブな側面を持つように、優れた創作物もまた批評的な側面を持つ。『カムカムエヴリバディ』は表向きは毎日15分のラジオ英会話をメインテーマに据えながら、同時に「日本の女性にとって連続テレビ小説とはどのような存在であり続けたのか」という朝ドラ論を物語の裏面で描いている。本当はそれは順序が逆で、ラジオ英会話というテーマが朝ドラの隠喩として選ばれたのではないかと思うほどだ。 兄は俳優の岡田隆之介。バラエティで共演経験がある ©時事通信社 『カムカムエヴリバディ』に登場する人々は、決して先進的な、世に名を残す人々ではない。それはラジオ英会話や朝の連続テレビ小説が、そういう人々のためのメディアだからだ。 今でこそ渡辺あやの『カーネーション』や宮藤官九郎の『あまちゃん』そして藤本有紀の『ちりとてちん』といった名作の完成度によって
2022/04/09 リンク