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「ロシアの目的が首都占領ならキーウ戦は“敗北”だが…」元対戦車ヘリパイロットの作家・砂川文次が考える“ウクライナ侵攻の終わり” | 文春オンライン
まず大前提として、私は国際情勢や紛争の専門家ではありません。私がなぜ作中でロシアを敵として描いた... まず大前提として、私は国際情勢や紛争の専門家ではありません。私がなぜ作中でロシアを敵として描いたかといえば、まさにそうしたシンクタンクや専門家のレポートに、「不確実な行動をとるのは中国よりロシアの方が多い」という報告が多くあり、そういうものを読んでいたので、私としてはロシアの方がそういう選択をするのかな、と考えたからです。ですので、このタイムリーさは私の先見の明なんかではなく、ひとえに国内外の研究の蓄積だと思います。 私の書いたものはしょせん小説ですが、今ウクライナで起きていることは現実です。小説に関連したお仕事を頂けるのはありがたいですが、実際の、しかもまだ続いている目の前の戦争について語ることは「ロシアの戦争」を商品のように扱ってしまっているんではないかという恐怖もあります。 ――『小隊』では、「弾丸と一緒にやってくる音と風は、これほどまでに怖いものだとは思いもよらなかった」と、演習通
2022/05/10 リンク