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(4ページ目)《りゅうちぇる&ぺこ離婚“大炎上”のワケ》「わかりやすい」は罠! りゅうちぇる批判の陰にひそむ「ロマンティック・ラブ・イデオロギー」のトラップに注意せよ | 文春オンライン
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ところが、家族や夫婦について考えようとすると、男らしさ、女らしさにとらわれない新しい言葉がありま... ところが、家族や夫婦について考えようとすると、男らしさ、女らしさにとらわれない新しい言葉がありません。どうしても、夫や妻、父親や母親といった、男か女かで分けた“立場”の話になってしまいます。 いくらりゅうちぇるさん本人が、自分らしく、世の中の枠組みに翻弄されないで自分のやりたいことをやろう、みんなもそうしたらいいよと思っていても、いざ家族の話をしようとすると、夫や妻という枠組みにそって話すしかなくなってしまう。レッテル貼りに抵抗して生きてきたりゅうちぇるさんが、融通の利かない枠組みに馴染めなかったというのは自然なことではないでしょうか。 家族・夫婦というレッテルから自由になるための挑戦 今回りゅうちぇるさんたちが試みたのは、この“家族”や“夫婦”という枠組みを捉え直すということだったのだと思います。現代では、父親や母親がお互いに立場を越えて助け合うことで、性別役割分業を解消していこうとする