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(4ページ目)「毎月3人程度と」「収入の不安定な男性は避けます」マッチングアプリで結婚する若者たちの“理想と現実” | 文春オンライン
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(4ページ目)「毎月3人程度と」「収入の不安定な男性は避けます」マッチングアプリで結婚する若者たちの“理想と現実” | 文春オンライン
ペアーズでは男性側の支払う金額が増えれば、月に使える女性への“いいね”の数も増えるようになっている... ペアーズでは男性側の支払う金額が増えれば、月に使える女性への“いいね”の数も増えるようになっている。アクションを起こすにもカネが要るのだ。出会いの確率も金額によって変わるということである。男性が無料登録で使える機能もあるが、女性とのメッセージのやり取りに制限がかかってしまい、実質的に有料会員にならなければ、出会いまでは辿り着かないように設計されている。これも男女の均衡を保つための工夫なのだという。 毎月3人程度と出会う では、実際にマッチングの現場では何が起きているのか。今回何組かのカップルを取材したが、なかでも最も標準的な“アプリ婚”を遂げたカップルの例を紹介しよう。 関西在住の宮下夫妻(仮名)は、夫は会社員、妻は栄養士で、ある施設の職員として働いている。マッチングアプリで出会い、3年の交際を経て2019年に結婚した。現在、夫は32歳、妻は33歳で、アプリを使い始めたのはともに20代後半