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神殿遺跡のような地元の遺産 - 山しかない田舎暮らし
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神殿遺跡のような地元の遺産 - 山しかない田舎暮らし
新発田市の東赤谷連続洞門(スノーシェッド)です。赤谷は明治、大正、昭和と鉱山開発され1980年後... 新発田市の東赤谷連続洞門(スノーシェッド)です。赤谷は明治、大正、昭和と鉱山開発され1980年後半に鉱山は閉鎖されました。 鉱山開発と加治川治水ダムの建設に伴い、1940年頃作られた洞門は80年経った現在も、その姿を残しています。 洞門の天井部は黒くなっていますが、蒸気機関が走った際に排出される煤の 汚れが残っているとのことです。 祖父母の時代は鉱山開発で村も活気ついており、赤谷地区は5000人を超える人口だったようで、劇場で映画も放映されていたそうです。現在の赤谷地区の人口は403名。人口が減っても歴史を感じることのできるものは残していきたいですね。 この洞門は新潟県道335号線にあり、村民は山菜採りに行くために通行する道路ですが、この神殿遺跡のような雰囲気が魅力的ということでドライブや写真撮影に訪れる方も多くいます。 先日、洞門を通った際に柱の陰から紫色の髪をした女性が姿を見せました。