![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c7e3847493ee9605b39683687030fe5b6b6a0912/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2Fc%2Fa%2F1200wm%2Fimg_ca8b59bb0e5b002626c8f5a26b17efc5216862.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/0c3a38c41aeb08c713c990efb1b369be703ea86c/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
石神井の中華飯店で、71歳店主がつくる「550円のラーメン」を…荻窪の老舗との“知られざる縁”に迫る! | 文春オンライン
昔、荻窪北口駅前に「漢珍亭」という1949年創業の中華料理店があった。場所的には荻窪ルミネ正面入り口... 昔、荻窪北口駅前に「漢珍亭」という1949年創業の中華料理店があった。場所的には荻窪ルミネ正面入り口のはす向かい、現在は回転寿司店があるあたりだ。幼かったころの話なので記憶は曖昧だが、いつも賑わっていた印象は残っている(どうでもいい話だが、亡父は当時、ここでラーメンをすすりながら母にプロポーズしたらしい)。 10年前に閉店したが… 当時、気の強い台湾人のおばちゃんが仕切る店は非常に賑わっていたのだが、駅前が再開発されてからは荻窪タウンセブン裏手のビル2階へ移転。そこでは娘さんと婿養子に入った旦那さんが営業を続けた。シンプルな醤油ラーメンがとてもおいしく、味つけ玉子を浸透させた店としても知られていた。 だが、残念ながら2013年に閉店。「あの味、懐かしいなあ」とたまに思い出していたのだが、そのことを知人に話したところ、意外な答えが返ってきた。 「漢珍亭って、たしか石神井のほうにありますよ。行
2023/05/09 リンク