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「どうせ俺は再発して死ぬんだ…」大腸ガンになった漫画家に妻がかけた“100点の回答”とは | 文春オンライン
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「どうせ俺は再発して死ぬんだ…」大腸ガンになった漫画家に妻がかけた“100点の回答”とは | 文春オンライン
――私もまったく同じ抗ガン剤使ってたので拝読して「わかるわかる」ってなりました。「ゼローダ」って錠... ――私もまったく同じ抗ガン剤使ってたので拝読して「わかるわかる」ってなりました。「ゼローダ」って錠剤大きすぎですよね。 ガンプ ほんとあれムカつく。喉に引っかかるんですよね。 担当編集・山本英智香(ひでちか)さん なんですかね、このサクサク繋がっていく会話(笑)。 徐々に元気になってくると「収入はどうするのかな?」みたいな雰囲気に ――周りに同年代でガンになった方がいないのでつい興奮してしまいました。ガン治療の中で書いていた日記が『断腸亭にちじょう』のもとになっているそうですが、作品として発表しようと思ったきっかけは? ガンプ 思い出したくもないし描きたくもなかったんですけど、そもそもステージ4だし、自分はもうすぐ死ぬと思ってたんですね。でも、抗ガン剤して放射線して手術してって中で、少しずつ後遺症もなくなって元気になってくると、妻のサテコさんも「あれ、この人死なないな」ってなってくるわけで