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日本の順位は139カ国中132位…愛社精神を持つ日本人が少なすぎる“納得の理由”とは | 文春オンライン
自社が進んでいく方向性をどのくらい「理解」しているか、それに対してどのくらい「共感」をおぼえてい... 自社が進んでいく方向性をどのくらい「理解」しているか、それに対してどのくらい「共感」をおぼえているか、自分自身はどのくらい主体的に「行動」しようとしているか……。これらをスコア化した調査で、日本は調査国139カ国中132位という低順位を記録した。いったいなぜ日本のビジネスパーソンは愛社精神を抱かない傾向にあるのか。 ロート製薬の最高人事責任者を経て、現在はさまざまな企業の社外取締役を務める高倉千春氏の著書『人事変革ストーリー 個と組織「共進化」の時代』(光文社新書)の一部を抜粋し、紹介する。 ◆◆◆ ©AFLO 学習院大学の守島基博教授は、人的資本ではなく、「人的資源」という用語を用いつつ、近著で次のように指摘しておられます。 「人的資源とは厄介な資源である。モノ、カネ、情報、時間などの他の経営資源と違い、ココロをもっている。そして人は、ココロの状態によって、資源としての価値が違ってくる」
2023/10/20 リンク