若手ハンターが巨大ヒグマに接近して駆除するしかなくなる？ 規制が近づく「ハーフライフル」とは何なのか | 文春オンライン

昨年、クマが各地で大量出没したことは記憶に新しい。人身被害も相次ぎ、環境省の速報値によれば、クマによる被害件数は196件、被害人数は217人、死者は6人と、統計を取るようになってから過去最悪の件数を記録している。 そんな中、警察庁が改正を目指している銃刀法改正案の中身を巡り、獣害に悩む地域から反対の声が上がっている。問題になっているのは、ハーフライフル銃と呼ばれる銃の規制強化だ。新聞各紙でもこの問題は取り上げられているが、ハーフライフル銃とはなにか、そしてその規制は妥当なのか、といった観点からこの問題を掘り下げてみたい。

[mur2]

警察庁がそんな不適当な理由で自治体や駆除に関連する団体が反対するハーフライフル銃規制を行うということなら、今後は危険な場所での害獣駆除は全て警察に任せては。

[maninthemiddle]

有害鳥獣の駆除は警察に任せとけってことだな。ナンブでがんばれー

[Goldenduck]

北海道では駆除してられませんになりかねない。自衛隊の中に対害獣部隊でも作るつもりか？　国防といえばまあそう

[kisuke1234]

ジュピタースタジオの「北海道の現役ハンターが異世界に放り込まれてみた」が面白いので読もう。なろうで読めるよ

[misomico]

警察がじゃなくて？

[machida77]

銃身のライフリングが半分（普通のショットガンより射程がある）ハーフライフルの規制問題