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マサイ族と交際0日婚、第2夫人となった日本人女性(56)が語る、結婚して驚いた独自の文化「結婚しない女性はいない」「子どもを生まない人でも…」 | 文春オンライン
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自分たちの生き方、文化に誇りを持つマサイ族 ――マサイ族は世界的にもよく知られた民族ですが、ケニアの... 自分たちの生き方、文化に誇りを持つマサイ族 ――マサイ族は世界的にもよく知られた民族ですが、ケニアの中では少数民族だと聞きました。なぜここまで有名なのでしょうか。 永松真紀さん(以下、永松) アフリカの多くの民族は、結婚式にウェディングドレスを着たり、日曜日に教会に行ったりと、今ではライフスタイルが西洋化してしまって、他の国と変わらなくなってしまったんですよね。 そんな中、ケニアの人口のわずか2%しかいないマサイは、お金ではなく牛に価値を置き、年齢ではなく時代ごとに人生を分けるシステムだったり、さまざまな儀式といった独自の文化を維持し続けている。それが私にとっても本当に面白いし、世界的に有名である理由でもあるのかな、と。 ――永松さんの夫は伝統的なマサイ戦士でありながらも、第二夫人として日本人の永松さんを迎えるなど、文化を重んじながらも排他的ではないといいますか。 永松 彼らは、自分たちの