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“1年生は雑務をやらない”京大アメフト部という「体育会組織」の合理性 | 文春オンライン
思うに、ステレオタイプな「体育会系」という言葉が示すような、上意下達の組織構築が健全に行われるに... 思うに、ステレオタイプな「体育会系」という言葉が示すような、上意下達の組織構築が健全に行われるには、トップに強固なカリスマが必要だ。選手が道を誤った時にはしっかりと軌道修正をし、指針を示せる。そんな存在が必須なのである。かつて黄金時代を築いた1980年代以前の日大アメフト部には、故・篠竹幹夫元監督という存在がいたからこそ、その強さと健全な組織力が維持できたのだろう。 一方で、そういった強烈なカリスマは常に集団に存在するわけではない。では、そんな先導者のいない組織が強くなるために必要なのは、どんな要素なのだろう。 勝つための徹底した“合理主義” ひとつの興味深いチームがある。 京都大学アメリカンフットボール部。 ご存知のように、京大と言えば東京大学と並んで日本を代表する難関国立大学の最高峰だ。もちろん強豪の私学のようなスポーツ推薦の選手はいない。それでも1980年代~90年代の京大は、大学王
2018/06/18 リンク