エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巨人・阪神「監督解任事件」報知vs.デイリーの“遠慮なき戦い”を読み比べる | 文春オンライン
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨人・阪神「監督解任事件」報知vs.デイリーの“遠慮なき戦い”を読み比べる | 文春オンライン
つまり、お客(読者)は最初から「偏っている」ことを承知で新聞を買うのだ。デイリースポーツに対して... つまり、お客(読者)は最初から「偏っている」ことを承知で新聞を買うのだ。デイリースポーツに対して「阪神に偏りすぎだ」と怒る人はいないだろう。なので「新聞と読者」という関係ではスポーツ紙はとても健全だと思うのである。 そして私はそのうえで、巨人ファンなら「デイリー」「東京中日」を、阪神ファンなら「報知」「東京中日」も読めばいいと提唱している。同様に中日ファンも。 なぜなら「相手陣営」の新聞なので(遠慮しなくていいから)巨人や阪神の評価が率直に端的に書かれているのだ。ファンならむしろ相手陣営の新聞こそ必読なのではないか? これも情報の取り方の一つだと思う。 たとえば先日発表された巨人・高橋由伸監督の「辞任」。当然だろうがスポーツ報知よりも他紙のほうが内幕をズケズケ書いていた。遠慮がいらないからである。