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砥石城を落としたら越後の龍が出てきよる!マンガ武田三代記第21話
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砥石城を落としたら越後の龍が出てきよる!マンガ武田三代記第21話
天文10年(1541年)、父の武田信虎を駿河へ追放し、甲斐武田の家督を継いだ若き日の信玄。 その後、信濃... 天文10年(1541年)、父の武田信虎を駿河へ追放し、甲斐武田の家督を継いだ若き日の信玄。 その後、信濃へ攻め込み、当初は味方だった妹の夫・諏訪頼重を天文11年(1542年)に自害へ追い込むと、天文14年(1545年)には高遠頼継を滅ぼします。 快進撃は一体どこまで続くのか――と、信濃へさらに攻め込んだ、その矢先のことでした。 天文17年(1548年)上田原の戦いで村上義清と激突。 板垣信方や甘利虎泰という重臣を一挙に失うなどの惨敗を喫し、リベンジに立ち向かった天文19年(1550年)、今度は村上義清の支城で【砥石崩れ】で連敗という辛酸を舐めさせられます。 同じ相手に二度までも手痛い敗戦を食らった、若き日の信玄は如何にして立ち上がるのか。 戦国ブギウギ武田三代記のvol.21、スタート! ◆前話を読みたい!という方は以下のリンクからご覧ください ↓