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支持率低迷続く中、強気姿勢目立つ岸田首相 「奇妙な自信」のわけ
日米両国の政府が先日、米国のワシントンで開催した外務・防衛担当閣僚協議(日米安全保障協議委員会)... 日米両国の政府が先日、米国のワシントンで開催した外務・防衛担当閣僚協議(日米安全保障協議委員会)、いわゆる日米「2プラス2」で、反撃能力の効果的な運用に向けて日米間の協力を深化させることで合意した。 日本の防衛はこれまで「日本が盾を、米国が矛を担う」という考え方だった。しかし、今回の協議では「日本が矛の役割も果たす」と述べたに等しい。 振り返れば2022年、岸田文雄首相は、防衛費をGDPの2%以上に増額する考えを打ち出した。一連の動きは、米国の強い要請による、と僕は考えている。 これはさかのぼれば、オバマ大統領の時代に行き着く。オバマ氏は「米国は世界の警察官の役割を降りる」と表明した。米国の経済力が弱体化し、第2次世界大戦終結後長く続いたパックス・アメリカーナを、米国1国では維持できないと判断したからだ。そうした中で米国は、日本に軍事的協力を求めるようになっていく。安倍晋三政権時代に実現し
2023/01/24 リンク