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最長何キロ何時間? 高度成長期の“長距離バス”事情が強引すぎる!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
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最長何キロ何時間? 高度成長期の“長距離バス”事情が強引すぎる!! - バス総合情報誌「バスマガジン」公式WEBサイト
現在の長距離バスといえば大抵は高速バスのことを指す。では、高速道路ができ始めのころ、もしくは開通... 現在の長距離バスといえば大抵は高速バスのことを指す。では、高速道路ができ始めのころ、もしくは開通前に運行していたバスのうち、何kmくらいの距離を走るものが最長クラスだったのだろうか。 文:中山修一 写真・図版:日本国有鉄道自動車局「国鉄自動車の概況」より引用 (写真付き記事はバスマガジンWebまたはベストカーWebをご覧ください) 日本で初めて開業した高速道路は、1964年の名神高速だ。ほか、主なところで首都高都心環状線が1967年、東名道は1969年に全線が開通した。 1960年代は高速道路の黎明期といえる。その高速道路上にバスを走らせて速達輸送を行う計画自体は、開業前から粛々と進められていたらしい。 最も初期の高速バスは、国鉄バスをはじめ各民営バス事業者が運行した、名古屋〜京都・大阪・神戸間の「名神高速線」で、名古屋〜神戸およそ215kmの距離を高速道路経由で結んでいた。 今日も象徴的