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96歳のおばあちゃんが売りに出した家が、とんでもなくカワイイ 16枚
カナダの都市トロントで、96歳のおばあちゃんが売りに出した家が「とんでもなくカワイイ」というのです... カナダの都市トロントで、96歳のおばあちゃんが売りに出した家が「とんでもなくカワイイ」というのです。 [ada] 外から見ると、なんの変哲もない一軒家。 しかし実はこの家、1950年代の内装のまま、ずっと完璧な状態で保たれてきたのです。 当時24歳だったおばあちゃんが1942年に引っ越してきて以来、第二次世界大戦や戦後の余波をもろともせずに、おばあちゃんと一緒に美しいままで生き続けてきました。 何より素敵なのが、家の内装! 1950年代の様式をそのままに、パステルカラーで統一された素敵な家具や、可愛らしい壁紙がお出迎えしてくれます。 「こんなに素敵な家、一度でいいから住んでみたい」と思った人も多いのではないでしょうか。まるでドールハウスのように、完璧に整えられています! おばあちゃんは、柔らかい色合いを流れるように合わせたり、同色をトーンを変えて使ったりするデザインが好みだったのだとか。
2016/01/12 リンク