エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
CT125ハンターカブの気になること、ホンダの開発チーム全部聞いてみた。|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
CT125ハンターカブの気になること、ホンダの開発チーム全部聞いてみた。|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]
▼今回お話しを聞いた人▼ 左:二輪ジャーナリスト ケニー佐川/中:開発責任者代行(完成車まとめ役) 出... ▼今回お話しを聞いた人▼ 左:二輪ジャーナリスト ケニー佐川/中:開発責任者代行(完成車まとめ役) 出羽圭吾さん/右:開発責任者 箕輪和也さん 21世紀のハンターカブに相応しい装備と走りを追求 ケニー佐川(以下、【ケ】)CT125には〝トレッキングカブ〟というコンセプトがついていますが、その意味するところを教えてください。 開発陣(以下、【開】) 80年代の前半に出てきたコンセプトで「山の中を散策するように楽しむ」という意味合いです。キャンプなどもブームですし、21世紀の今、自然との共生や触れ合いを楽しむための道具であってほしいなと。 【ケ】非日常を身近に、という感じでしょうか。CT125はたしかにヘビーデューティな作りですが、一方ではラグジュアリー感があってプライス的にも高めです。ずばり、ターゲット層は? 【開】 日本では40代から50代。大型バイクユーザーや生活に余裕が出てきたベテラン