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マツダMX-30”REX” ロータリーエンジンの予想は330ccで16kW、バッテリー搭載量28.4kWh もうじき出てくる発電用REはどんなクルマ?・後編|Motor-Fan[モーターファン]
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マツダMX-30”REX” ロータリーエンジンの予想は330ccで16kW、バッテリー搭載量28.4kWh もうじき出てくる発電用REはどんなクルマ?・後編|Motor-Fan[モーターファン]
マツダが公表しているREレンジエクステンダーのエンジンルーム内と電動モーター+発電機のパワープラン... マツダが公表しているREレンジエクステンダーのエンジンルーム内と電動モーター+発電機のパワープラント。MAZDA3/CX-3/MX-30のエンジンルームに収まるサイズだ。BEV仕様より重量はあるが、ICE車比ではどうだろうか。見た感じ、重心高は低い。 2011年4月19日、オート上海2011の会場に、小さな発電用RE(ロータリーエンジン)を積んだレンジエクステンダーBEV(バッテリー・エレクトリック・ビークル=外部からの充電で走る電気自動車)が展示されていた。その前年、2010年2月のジュネーヴ・ショーにアウディが出品した「A1 e-tron」はシングルローター254ccのREを発電専用に使っていた。両方とも試作車に終わったが、いよいよマツダが発電専用REを積むレンジエクステンダーBEVを市場投入する。その姿を想像してみた。 TEXT◎牧野茂雄(MAKINO Shigeo) すべての写真を
2021/05/31 リンク