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マツダの未来はどうなる? いよいよフェーズ2へ SKYACTIVマルチソリューションスケーラブルアーキテクチャーとは何モノか?|Motor-Fan[モーターファン]
マツダは6月18日に中期技術・商品方針説明会を開催した。このなかで、マツダの今後の技術開発・商品開発... マツダは6月18日に中期技術・商品方針説明会を開催した。このなかで、マツダの今後の技術開発・商品開発についての方針が示された。注目のLARGEプラットフォーム、EV開発についても説明があった。 すべての写真を 見る オンラインで開催された中期技術・商品方針説明会では、廣瀬一郎専務執行役員 研究 発・コスト革新統括と小島岳二常務執行役員 R&D管理・商品戦略・技術研究所・カーボンニュートラル担当が今後のマツダの技術開発・商品開発について説明した。 マツダのCO2削減、カーボンニュートラルへの開発姿勢のベースの考え方は、Tank-To-Wheelではなく、Well-To-WheelでのCO2削減である。またLCA(ライフサイクルアセスメント)の視点も重要視している。 その上で2030年には、グローバル販売の75%を内燃機関+電動化、25%をICEを搭載しないEVにする、としている。 今回、説明
2021/06/18 リンク