【新型コロナ】枝野代表が感染拡大防止のための緊急対策と国民の暮らしと経済を守るための緊急対策について要望 - 立憲民主党

ニュース 枝野幸男代表は17日夜、党が配信する「THE立憲LIVE」に出演後、番組で発信した新型コロナウイルス緊急対策の内容について改めて記者団に説明しました（写真上は5日の代表会見の画像）。 冒頭、同日の与野党幹事長・書記局長会談で、新型コロナウイルス感染症への対応にあたり、東日本大震災時の対応を参考に、政府と各党との間での協議会を立ち上げたことに触れ、感染拡大防止と、国民生活・国民経済への悪影響を食い止めるために、最大限の提案・要望・要請・協力をしていくと語りました。 一方で、国会での行政監視の役割はさらに強まっているとして、検事長の定年問題、桜を見る会、明日週刊誌で報道が予定されている公文書管理・森友学園の問題などについて、「国会の立法と並ぶ二本柱の役割である行政監視機能を最大限遠慮なく、今まで以上に発揮をさせていただく」と述べました。 番組で触れた喫緊の当面の対策9点について、会派

[tekitou-manga]

"足元でやらなければならないのは、やらなければならないことに対してはすべてやるいうことであり、長期化すれば継続しながら、さらに他のものも上乗せしていくということになる。"

[allezvous]

数字を出せないなら自民党と変わらんぞ

[zu2]

“児童手当のスキームを利用し、自宅に長時間いざるを得ず、休業補償などがあってもさまざまな負担が上乗せになっている皆さんに対し、児童手当を少なくとも一斉休校の期間については倍増することを求める”

[wideangle]

現状雇用助成はがんばってるんでさらにこれも実現されるといいよな。“雇用調整助成金の補助額を全国一律で10/10にするとともに、欠勤扱いや時短分などについても給与補填を可能とする”

[maturi]

希望する方には1年間の納税猶予を確実に実施するとともに、次年度の所得状況に応じた減免を可能とすること。また、社会保険料負担、公共料金の減免等の措置を早急に講ずる