エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【ボーカロイド曲を紹介していく連載】第5回~フューチャー・ベース – ピアプロch
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【ボーカロイド曲を紹介していく連載】第5回~フューチャー・ベース – ピアプロch
みなさんこんにちは。 ボーカロイド曲を紹介していく連載企画、第5回目は<フューチャー・ベース>です... みなさんこんにちは。 ボーカロイド曲を紹介していく連載企画、第5回目は<フューチャー・ベース>です。 ■フューチャー・ベースとは フューチャー・ベースは大まかに言うと、トラップのようなリズム構築、キラキラしたゴージャスなシンセサウンド、メロディアスなコードなどが特徴です。リズムやビートのみにフォーカスが行きがちなダンスミュージックとは異なり、人の耳を引きつけるメロディを重視しているスタイルになります。 フューチャー・ベースは提唱者によって明確に定義されて誕生したわけではないようで、オーストラリア出身のWave Racerがこうした特徴を持った音楽をシーンに強く認知させ、流行を作ったと言われています。彼の楽曲の”Rock U Tonite”(2013/05/25)や ”Streamers” (2014.02.07)には上記のような特徴が詰め込まれており、ビビッドな色使いとイルカが描かれたジャ