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ベンジャミンフランクリン入門書「筋を通せば道は開ける」
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ベンジャミンフランクリン入門書「筋を通せば道は開ける」 2010-03-20-2 [BookReview] 齋藤孝の古典解説... ベンジャミンフランクリン入門書「筋を通せば道は開ける」 2010-03-20-2 [BookReview] 齋藤孝の古典解説シリーズです。 ■齋藤孝 / 筋を通せば道は開ける 筋を通し、合理的に生きる人は強い。目先の利益に囚われず、易きに流れることもなく、大所高所から最も全体の利益が大きい選択を行う。この習慣の積み重ねが、周りの人からの確かな信頼、仕事における確かな成果、そして悔いのない人生をもたらす。そんな生き方を体現したのが、「アメリカ資本主義の育ての親」であり、実業家、政治家、科学者のフランクリンだ。手帳を活用して「徳」を身につける、相手を論破せず主張を通す、企画を立てる際はまず全体像を見通す…。彼の習慣は誰でも実践できる。 ベンジャミン・フランクリンを取り上げています。ベースは全ての自己啓発書の原典の一つといっても過言ではない「フランクリン自伝」[2004-01-29-3]。 フラ