ダイアン津田の妻「月収5万で結婚」気づけば夫は婿養子｜CHANTO WEB

りえさん：若すぎて、何も考えてなかったというのが正直なところなんですけど…。周りの友達が結婚するとか、私が28歳くらいだったら認めてないと思うんですけど。もう、当時はただただ居心地の良さと、好きだっていう気持ちだけでしたね。 それに、自分で稼いでどうにかしたらいいかなと。旦那にどうにかしてもらおうと思って、結婚してなかったと思います。 ── ご家族の反応はいかがですか？ りえさん：母がずっと働いていたこともあって、私は祖母とすごく仲が良かったんです。当時、姉が東京に住んでいて、祖母と一緒に姉を訪ねたり、2人でディズニーランドとか行くくらい。でも…、祖母に「今、つき合ってる人がいて、結婚したい」って伝えたら、「え？何を言ってるの？」って強めに反対されました…。 祖母がいちばんの理解者だと思っていたので、祖母に反対されたことが何よりショックでした。一方、両親は、特に反対もなく、逆に応援してくれ

[songanman]

"第一子が男の子とわかった時点で、祖母が「石村」という名前を継ぐ人がいないことを気にしたのか、旦那に婿養子の話をしてきたんです。その後は、祖母と旦那の母の2人でそのまま、私の両親もほぼ関与せずに話が"。