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高幡不動尊の四季 あじさいまつりの様子
台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京... 台風が前線を刺激して夜中まで大雨が降っていたが、土曜日の朝には止んで昼前には青空が見えてきた東京多摩地区。この週末は梅雨入り前の貴重な晴れ間の週末となった。 高幡不動尊の境内は参拝者が割りと多い。あじさいまつりが開催され、山あじさいが見頃になりつつあるためだろうか。 境内を奥にすすむと、大日堂前の山門手前のところで額あじさいが咲き始めていた。 奥に見えるのは豊泉寮 、八王子の豪商、豊泉吉兵衛翁・かつ子夫人から寄進された建物で、普段は関係者のみが入ることができる茶室やきれいに手入れされた庭園がある。 これは多くの日本庭園で見ることができる、ヤマモミジの園芸品種のアオシダレ(青枝垂れ)、ムクロジ科。 こちらは、この時期から紅色なのでベニシダレ(紅枝垂れ)、ムクロジ科だろうか。「手向山」など数多くの園芸品種がある。 普段は茶道関係者しか入れない非公開のお茶室。 奥の方には知足庵(茶室)、風