エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
高幡不動尊の四季 夏椿
6月の第3土・日曜日は梅雨の中休みとなった東京多摩地区。高幡不動尊では恒例のござれ市が開催されて... 6月の第3土・日曜日は梅雨の中休みとなった東京多摩地区。高幡不動尊では恒例のござれ市が開催されて、あじさいまつりと合わせて人が多かった。 高幡不動尊入口の仁王門の横でアガパンサス、ユリ科又はヒガンバナ科が咲いていた。爽やかな明るい紫色の花、南アフリカ原産の花なんだそうだ。 大日堂前のスミダノハナビ(墨田の花火)。このスミダノハナビの後ろ側で咲きはじめたのがナツツバキ(夏椿)、ツバキ科。椿に似た花が夏に咲くことからついた名前だそうだけど、「沙羅の木」(しゃらのき)とも呼ばれる。この名前はお釈迦様が亡くなったときに近くに生えていたことで有名な「沙羅双樹」にちなんだ名前。実際の沙羅双樹は熱帯性常緑高木で夏椿とは別種。沙羅双樹は日本の寒さでは育たないため、代わりに寺社などに夏椿が「沙羅の木」として植えられるようになったという説もあるそうだ。高幡不動尊では夏椿は大日堂前と大師堂の手水舎そばで咲いてい
2023/06/24 リンク