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砂原庸介✕善教将大 「日本維新の会」は国政でも存在感を示せるか?|政治・経済|中央公論.jp
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砂原庸介✕善教将大 「日本維新の会」は国政でも存在感を示せるか?|政治・経済|中央公論.jp
2021年10月の衆議院議員選挙で30議席増の41議席を獲得した日本維新の会。大阪の地域政党からはじまった... 2021年10月の衆議院議員選挙で30議席増の41議席を獲得した日本維新の会。大阪の地域政党からはじまったこの党はいかにして躍進したのか? 砂原庸介・神戸大学教授と善教将大・関西学院大学教授が分析する。 (『中央公論』2022年1月号より抜粋) 選挙結果にサプライズなし 砂原 先の衆議院選挙の印象は、「まあこんな感じだろうなあ」というものです。特に地殻変動が起きた感じもなく、事前の政党支持率がそのままに出た結果だったなと。メディアの方などから立憲民主党(以下、立民)が負けた理由を問われますが、もともと支持率が低かったわけです。 善教 私の手元にあるデータを見ると、小選挙区と比例で違う政党に入れている有権者がこれまで以上に多い点がポイントだと思います。自民党も立民も比例の得票数は小選挙区より少ないのですが、その差分、こぼれた票は基本的に日本維新の会(以下、維新)に流れていると見ています。確か