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東宝がアニメ事業を「第4の柱」に|映画のイメージは変わっていく? | CINEMAS+
TOHOアニメーションブースの様子 全体的に少ない来場者の中、TOHOアニメーションのブースには、『呪術廻... TOHOアニメーションブースの様子 全体的に少ない来場者の中、TOHOアニメーションのブースには、『呪術廻戦』展示に長い行列が出来るなど賑わっていました。TOHOアニメーションは今年で始動10年目となり、さらなる市場拡大への意気込みを感じました。 そして、そこで感じた熱量は偶然ではなかったようです。親会社の東宝株式会社は、長期経営戦略「TOHOビジョン2032」を発表。 そこで同社はアニメを演劇・映画・不動産に続く「第4の柱」の事業とし、成長ドライバーの要としていくことを示しました。 東宝は、言うまでもなく日本最大の映画会社です。その東宝が本格的に映画と肩を並べる事業としてアニメを指名したわけです。長らく3本柱で事業展開してきた同社にとって大きな変革と言えるでしょう。 >>>【関連記事】 『シン・ウルトラマン』ついに公開!初日の劇場の熱量は? >>>【関連記事】『バブル』日本のアニメ映画史
2022/05/24 リンク