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ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(ブラッド・バード) - シャングリラ屯田兵
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『Mr.インクレディブル』の時にもかなり匂わせていたけれど、完全に007を志向して撮られている感... 『Mr.インクレディブル』の時にもかなり匂わせていたけれど、完全に007を志向して撮られている感じだったですね(とくにロジャー・ムーア時代の)。いやあ面白かったです。という感想が全ての作品ですが、いくつか気になった点をメモ。 ・エージェント・ハナウェイが背面落下しながら銃で敵を撃ち取るところに始まって、ひとまずの決着がつく一連のシークエンスの演出の呼吸はまさしくアヴァン・タイトルの気分。そこからの導火線タイトルは『スパイ大作戦』というより「俺、本当は007撮りたかってん・・・」という監督の気持ちを代弁するかのごとく。 ・ロシアの刑務所脱出シーンで、手すりをふわりと乗り越えるトム・クルーズの所作がとても美しい。よ!千両役者!って言いたくなった。そういうところが、やっぱり「ザ・スター」なんだな。※1 ・謎の女殺し屋とだけ紹介されていたサビーヌ・モローは、実際のところ紹介するほどのプロフィールす