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『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版』感想(ネタバレ)…レビューも検閲されました
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『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版』感想(ネタバレ)…レビューも検閲されました
ルーマニアからスゴイ映画がやってきた 日本には表現の自由があると思いますか? どこぞの「日本スゴイ... ルーマニアからスゴイ映画がやってきた 日本には表現の自由があると思いますか? どこぞの「日本スゴイ」論者は日本の表現の自由を誇るかもしれませんが、残念ながら映画で言えば、日本では一定の自主規制があります。 とくにそれを思い出せてくれるような映画が2022年に公開されました。 それが本作『アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ 監督〈自己検閲〉版』です。 この映画はルーマニアの作品で、2021年のベルリン国際映画祭のコンペティション部門で最高賞である金熊賞を獲得しました。私も普段はあまりルーマニア映画なんて見ないので(でも本作のプロデューサーの“アダ・ソロモン”はインタビューでルーマニア人もルーマニア映画は観ないと皮肉交じりに語っていましたが)、これはルーマニア映画に触れるときが来たなと身構えていました。 ところがここで問題点がひとつ。本作の邦題を目にすれば察せるのですが、「監督〈自己検