高校生がAI作品に特化した画像投稿サービス「Aivy」を個人開発した話 | SolidJS & Supabase & Cloudflare

こんにちは だだっこぱんだと言います。だだっこではないです。 今回は初めてしっかりした個人開発をしたので、技術的な部分についていろいろとお話しします。 つくったもの Aivy というAI作品に特化した画像投稿サイトを作りました🍃 👇よかったらこれ拡散してくれるとうれしいですの ScreenShot ホーム画面 投稿ページ ユーザーページ 検索 投稿管理 なにこれ AI作品に特化した画像投稿コミュニティサービスです。 ただ画像を投稿するだけでなく、プロンプトやモデル等のAI画像生成に使う情報を一緒に投稿できます。 この記事では この記事では技術面にフォーカスしてお話しします。 どうして作ったの？ とかその辺の話は下記リンクのNoteにまとめてありますので合わせてご覧ください。 開発体制 メンバー ぼく(高校生) 開発フロー 完成まではゴリゴリローカルでした。タスク分けとか何も管理しません

[supermomonga]

Cloudflare Images 知らなかった、よさそう

[hr-tachikawa]

「高校生」の看板がないとサービスの価値は伝わらないのか？俺はちゃんと伝わると思ったぜ。

[seachel]

でもそれで話題になってgigazineにも取り上げられてるし、話題をかっさらってシェアをchichi-puiから取るならいいやり方だと思う。あっちより機能も充実してるし、あとは知名度だけの状態。

[onesplat]

作者の年齢の若さをウリにするものにロクなものはない。甘えや間違った自尊心の表れ。