エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
筆者の常識は世間の常識?−「日本語の作文技術」を読んで - めざせ!へなちょこ脱出
※ 辛口です 日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 1982/01... ※ 辛口です 日本語の作文技術 (朝日文庫) 作者: 本多勝一出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 1982/01/14メディア: 文庫購入: 87人 クリック: 580回この商品を含むブログ (491件) を見る 工業製品としての文章、つまり大量生産される新聞あるいは雑誌に載せる文章であればこの本に記載されている書き方が参考になるでしょう。 しかし、そういう一つの価値観の元に「悪文」を一刀両断に切ってしまう所に不満を感じました。 なぜその書き方がダメなのか? 私は自分の文章の課題だと思っているのは以下の点です。 句読点の打ち方(特に句点が多くなりがち) 「〜が、〜だ」を多用してしまう 文末が「思っている」で終わることが多い しかしその課題を克服するための答えもヒントも、残念ながらこの本からは得られませんでした。 句点の打ち方については、具体的な説明が書かれていましたが、 なぜそういう
2010/05/10 リンク