ラーメン二郎とブランド品で AutoML Vision の認識性能を試す | Google Cloud 公式ブログ

この投稿は米国時間 3 月 26 日に投稿されたもの（投稿はこちら）の抄訳です。 Posted by Google Cloud デベロッパー アドボケイト 佐藤一憲 この 3 つのラーメンは、41 店舗あるラーメン二郎のうち 3 店舗で作られたものです。それぞれ、どの店舗で出されたものか分かりますか？ データ サイエンティストの土井賢治さんが作成した機械学習（ML）によるラーメン識別器を使えば、それぞれの微妙な盛り付けの違いを見分けることで、95% の精度で店舗を特定できます。 この写真を見ても分かるとおり、ラーメン二郎の相当コアなファンでもなければ、ラーメン画像から 41 店舗のどこで作られたかを見分けることは簡単ではありません。テーブルやどんぶりの色、形にあまり違いのない場合が多いのです。 土井さんは、ディープ ラーニングを使ってこの問題を解けるか興味を持ち、インターネット上から 48

[otchy210]

ディープラーニングってそういうもの、っていう認識だけど、これをここまで誰でも使いやすく仕立てたインパクトがすごすぎる。

[nomads]

ラーメンよりもテーブルとか丼とか箸の置き方とかで学習してそう

[pj_lim]

興味深げ

[crazy_hitman]

科学が二郎に追いついてきてる。

[NOV1975]

盛りなんて結構いい加減で店より人に依存しそうだけど

[lbtmplz]

googleと二郎

[otihateten3510]

へえ。分かりやすい。ソースよりも。

[tofu-kun]

二郎の写真が載るとは

[UDONCHAN]

はい

[hihi01]

ラーメン次郎とGoogleの最先端技術のコンビネーションを １０年前、いや１年前ですら誰が予想しただろう。これはトライしてみる価値あるかも。

[Jinhachi]

Googleの公式ブログにラーメン二郎画像が使われるとは…

[mtane0412]

小泉さんの声で読むと捗る

[show_motto]

すごいｗ