【今日の気になる本】 「海底２万里」が好きな君へ！夏休みにおすすめの長編「ノーチラス号の冒険」 - 発達障害だって、頑張るもん！

こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害（ADHD）で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 さあ待ちに待った夏休み！今回は発達障害児息子おすすめの長編物語「ノーチラス号の冒険」のご紹介です。 ● 言わずと知れたジュール・ベルヌの名作「海底２万里」を基に書かれた続編です。作者は違いますが、ジュール・ベルヌの世界観をそのままに、新たな冒険へといざなう長編物語。長い夏休みにおすすめです。 最高傑作「海底２万里」 ノーチラス号の冒険 まとめ 最高傑作「海底２万里」 発達障害児息子の史上最高傑作はあの名作・ジュール・ベルヌの「海底２万里」。1870年に書かれた冒険物語です。 20世紀までは子供向けの低俗な作品と酷評されていましたが、驚くべき科学技術の予測や細部まで正確な科学的描写が、21世紀になって改めて再評価されています。 海底二万里（上巻） po

[Kaimotu_Hatuji]

子供のころ夢中で読みました！😀

[aquarelax]

ヤングアダルトという部門から選ぶと安心なんですね。息子は読書感想文を書かないといけないと思うので一緒に本屋さんへ行って選んで来ようと思います。

[usayusadosa]

海底2万里は傑作ですよね。ジュール・ベルヌすごいと思います。いろいろな出版社のを読みましたが、仰るとおり要約していないやつが一番面白かった。ノーチラス号の冒険も読んだことあります。

[shinrinsen]

なんとなくずっと気になっていながら手に取っていなかった本。面白そうですね。

[sekainohajimarisan]

面白い本に出合うと時間を忘れて一気に読みたくなります。時間に余裕のある夏休みに長編物語を読むのも楽しそう😊「海底２万里」なんか題名だけでなんかワクワクしますね✨

[akirosso]

確かに翻訳者によって表現って違いますよね。読み比べてみるのも楽しいですね。

[kamisamachang]

暑いので😵熱中症にお互いにきおつけて頑張りましょう。

[suoaei]

息子さん凄い～！！面白そうだけどしぐれのお母ちゃんは長い本は読んだまま寝てしまいます…(^^;