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【発達障害児の「作文」という問題・2】 作文を書こう!・前編 - 発達障害だって、頑張るもん!
こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かの... こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 小学校低学年時に書くことができなかった作文。今日は「作文を書く」練習をしていきます。 ● 作文を書く練習・息子流。口頭で話した文章を丸写しする、「模倣」という練習方法。 実は1年生の時は書けていた作文 文を短く区切ると何とか書ける 口頭文を「そのまま書く」 「模倣」がいつか「オリジナル」になるまで 作文の「目的」って何だろう? 実は1年生の時は書けていた作文 さて。たくさんの言葉を駆使して長々とした文章を書くために、「わかんない!出来ないっ!!うわーっっ!!!」と、作文のたびに癇癪を起こしていた息子。 実は1年生のときは5、6行は苦も無く書いていた息子でした。 小学校1年生の頃は、あさがおの観察日記も絵日記も、普通の表情で書いていました。 1年生の頃
2023/08/14 リンク