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Reactで簡単にマテリアルデザインを実現できるライブラリ「Material-UI」を解説【後編】
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Reactで簡単にマテリアルデザインを実現できるライブラリ「Material-UI」を解説【後編】
対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経... 対象読者 JavaScriptとWeb開発の基礎に理解がある方 Reactを用いたJavaScriptアプリケーション開発の経験者 前提環境 筆者の検証環境は以下の通りです。 macOS Big Sur 11.4 Node.js 16.2.0/npm 7.13.0 React 17.0.2 react-scripts 4.0.3 Material-UI 4.11.4 まだまだ広大なMaterial-UIの世界 前回も確認した通り、Material-UIの公式ドキュメントを見ると、7つのジャンルのコンポーネントがあります。 Layout:レイアウトのためのコンポーネント Inputs:入力のためのコンポーネント Navigation:ナビゲーションに関するコンポーネント Surfaces:任意のコンポーネントを載せるためのコンポーネント Feedback:フィードバックのためのコンポーネント