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時給換算数百円でも、技術者が本を書く価値はある――出版への道のりとそのノウハウ【CEDEC2016】
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時給換算数百円でも、技術者が本を書く価値はある――出版への道のりとそのノウハウ【CEDEC2016】
CEDEC2016にて、翔泳社が刊行した『ゲームクリエイターの仕事』の著者・蛭田健司さん(ヤフー)によるセ... CEDEC2016にて、翔泳社が刊行した『ゲームクリエイターの仕事』の著者・蛭田健司さん(ヤフー)によるセッション「夢の印税生活!?ゲーム開発者が本を出版するためのノウハウ」が開催された。書籍企画のコツやスケジューリング、モチベーションを保つ方法、出版後の変化などが語られたが、本を出版したい技術者が最も大切にすべきこととは何なのだろうか。 蛭田さんが本を書くきっかけとなったのは、CEDEC2015での「ゲームクリエイターのための出版入門―編集者が提案する技術知見の発信とマネタイズ―」だった。このセッションに参加し、みずからも本を出版したいと考え編集者に連絡を取ったのだという。 処女作『ゲームクリエイターの仕事』は2016年4月に刊行。そしてCEDEC2105から1年後の今年8月、CEDEC2016で出版のノウハウをテーマとしたセッション「夢の印税生活!?ゲーム開発者が本を出版するためのノウ