エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
木工旋盤〈WARANOUE(ワラノウエ)〉 西和賀の木で器づくりを。 手にした人にしかわからない、器を「育てる」喜び
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
木工旋盤〈WARANOUE(ワラノウエ)〉 西和賀の木で器づくりを。 手にした人にしかわからない、器を「育てる」喜び
writer profile Tamaki Akasaka 赤坂 環 あかさか・たまき●フリーライター。岩手県盛岡市在住。「食」分... writer profile Tamaki Akasaka 赤坂 環 あかさか・たまき●フリーライター。岩手県盛岡市在住。「食」分野を中心に、県内各地を取材・原稿執筆。各種冊子・パンフレットの企画・構成・編集も行うほか、〈まちの編集室〉メンバーとして雑誌『てくり』なども発行。岩手県食文化研究会会員。 西和賀にんげん図鑑Vol.5 木工旋盤〈WARANOUE(ワラノウエ)〉藤原 隼さん ブナ、カエデ、ホオ、山桜などさまざまな木の木目や色を生かした、薄手のプレートやボウル。 しかも、シンプルなオイル仕上げなので、その美しさがより際立つ。 藤原 隼(じゅん)さんが旋盤を使ってつくるこれらの木の器は、 ウレタンのコーティングと異なり、使うほどに味わいが出てくるという。 でも何より目を引くのが、そのゆがんだフォルムだ。 生木は「動き」があるので、使うタイミングが重要だ。 このフォルムは、材料の「生木