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第十五回 老い方がわからない|老い方がわからない|エッセイ・コラム|COLORFUL
「人生百年時代」を迎えた私たち。未曾有の長寿を前に、どうすれば老害にならず、若さにしがみつく醜態... 「人生百年時代」を迎えた私たち。未曾有の長寿を前に、どうすれば老害にならず、若さにしがみつく醜態をさらさず、年相応の分別と年齢以上の価値を持つ「老人」になっていけるのか。『死に方がわからない』で「自分のためのよりよき死に方」を追求した著者が、今度は「健やかかつ美しい老い方」を、古今の書物や専門家へのインタビューをまじえて考察し、探究する。 抜き差しならぬ2050年問題を抱えた我が祖国ニッポン。 ぼやぼやしていたら夢の悠悠自適生活どころか、貧困老人まっしぐらだ。 今の基準だと老後は65歳から始まるとして、私の場合はあと14年。準備期間としては十分とは言い難いが、遅すぎるわけでもない。自己救済のために対策を立てる必要はあるだろう。 けれども、個人のできることには限界がある。高齢化対策なんて特にそう。やっぱり社会全体で取り組むべきものだ。 そうである以上、当然、お国も何か手を打とうとしている、は
2023/09/12 リンク